№2206210【真作】土佐光芳【三対幅・古画】◆絹本◆識箱◆掛軸 商品について 土佐光芳 とさ-みつよし(1700-1772)

江戸中期の土佐派の画家。光祐の子。幼名は藤満丸。
大蔵少輔・弾正少忠・左京少進を歴任する。元文三年の大嘗会に悠紀主基の御屏風を執筆。
延享三年官を辞し、落髪して法名を常覚という。
明和9年(1772)歿、73才。

本紙は、染み、汚れ、折れ、皺、強いヤケ、擦れがあります。
表装は、染み、汚れ、折れ、皺、くすみ、虫食い、破れ、ほつれ、ヤケ、修復痕、
軸先に汚れと傷み、箱に虫食い、破損があります。

【サイズ】
作品 横約33.5ｃｍ×縦約90ｃｍ 表装 横約35.5ｃｍ×縦約160ｃｍ 注意事項 真作と明記のある作品が、公定鑑定人、あるいは公定鑑定機関で真作・真筆でないという判断がなされた場合は、落札代金を返済の上、返品に応じます。
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